ニュー地底

地の底より響く楽しげな歌声・ニュー地底

2008-07

港の未来

美女「それでしたら、弊社のとなりのとなりに在りますよ。」
地底「あ、そうなんですか!?」
美「少しの間でしたら、弊社の駐車場にクルマをお停め
いただいたままご用を済ましていただいてかまいませんよ。」
(たしかに駐車場から車を出して移動するとぐる〜っとおおまわり
しないといけないので、かえって時間がかかりそうである)
地「あ、ほんとですか?じゃぁお言葉に甘えて・・・。」

と、歩き出したまではよかったものの、行けども行けども
となりの建物がこない、来たら来たで延々と続く外壁。

みなとみらいでの徒歩移動は考えものです。(あとで地図で
見ると300mくらいありました。)
tom_yr.jpg


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記憶の枇杷

 枇杷を買うようになったのは、大人になってから。
かならず誰かからもらって食べるものでしたが、くれる人の
いない今は、買わねばなりません。
でも、安いのはいけません。
甘いところにむらがあって、甘いのか酸っぱいのかはっきりしなくて。

 子供の頃食べた枇杷は、けっこう美味かったように憶えて
いるのですが、どんな風に美味いと思ったのか、スイカの
ように鮮明にはおぼえていないところがまた枇杷の枇杷
たるゆえんというか、それは枇杷に失礼なのか・・・。

biw.jpg

ちょっと高級な枇杷に、ほのかな期待。

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地球最後の日

「地球最後の日、ナニが食べたいですか?」
「妻の手料理かな。(模範解答)」
でもパイナップルの缶詰も捨てがたい。生じゃなくて缶詰ね。
painap.jpg

じゃぁ、無人島にナニ持ってきますか?の問いの答えは考えてません。
地球最期の日に無人島にナニ持ってきますか?は、パイナップルの缶詰と缶切り。

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ニューサマーオレンジ(日向夏)のジャム

 ニューサマー(日向夏)を買ってはみたものの、いまいち甘さがなくて
酸味も少なく、汁気も少ないし、香りがない。
つまり、ちっともおいしくないのを買ってしまったというわけで、
こんなときはジャムっぽいものにしてしまいます。

 ニューサマーオレンジを食べるときのように、表皮を出来るだけ薄く
剥いて、内袋と表皮の間の白いフワフワを厚く残し、適当にカットして、
砂糖で煮詰めます。
newsummer1.jpg


いい按配に煮詰まってしまえばOK
newsmr2.jpg

出来上がりです。
酸味の強いヨーグルトに入れるとイイ感じです。

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フランコ

大石ですね。スモモの。
子供の頃はフランコって名前で八百屋(果物屋か?)に並んでおりました。(気がします。)

ooishi_plum.jpg

 野菜や果物、子供の頃に食べておいしいと感じていたものを大人になって
探せどもなかなか行き当たらない。
それらは品種改良を重ねてどんどん味の進化をいたしますから、昔の
懐かしい味にはであえないわけです。

 喰らう側の味覚も変わり、時代と共に美味いと感じる他の食物の印象も変わり、
そして品種改良による食べ物の味そのものの変遷もあり、と。

思い出す遠い日。初夏の夕方。甘酸っぱい香り。


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