ニュー地底

熟読型写真ブログ・ニュー地底

2009-10

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行こか、戻ろか

 以前、諸般の事情から、長年使ってきたNからCに乗り換えざるを
得なかった地底です。

ここに来て、激しく悩んでおります。

 狭くて引きが取れない個人住宅の竣工撮影、なんてのがたまに
入ります。
そもそもの予算はめちゃめちゃ限られているし、てんでデタラメな
ミックス光源(外光(直射光や天空光など色々です)白色,昼光色
蛍光灯・タングステン,ハロゲン・電球色蛍光灯・3波長蛍光灯、
最近ではLED照明などなども)だし・・・。

こんな状況で5DMkIIとTS-E17mmは、最良の組み合わせに思え
ます。
使用頻度といただく上代から言うと、私の場合はボデーが1Dsでは
元が取れませんし。
買ってしまおうかと思うものの、やはり、一眼『レフ』の『レフ』ミラーが
ポロリ、なんていうとんでもない事態なんかにゃ遭遇したくは無いし。
(このポロリがどれくらいとんでもないかというと、日本国産の自動車
で出勤してたら四輪すべてとハンドルがとれちゃいました、ぐらいの
ものすごさでしょうか。)

エラー99でハングアップとか、光学ファインダーでピントを合わせると
センサーでは合焦してない、オイルが飛んでセンサー汚れたりなんかも
やはり困るし・・・。

 ここらで、Gレンズが充実しAPS-Cで1200万画素前後、ライカ判の
画角が活かせてやはり扱いやすくて必要十分なデータ量という
なかなかのボデーがある、そしてなにより工業製品としての精度・
信頼性がより高いNにもどるべきなのかなぁとも、思うわけですが・・・。

ですが婚礼写真を考えると、やはりミックス光オートホワイトバランスの
強さ、大量RAW現像の速さ、クリップオンストロボが特に問題なくバシ
バシ連射できるCも捨てがたいし・・・・。
指輪交換や玉串奉奠でストロボ飛ばずにハングアップなんて、想像
しただけでも変な汗がでてきます。

 今から思えば、世界の頂点にまで上り詰めた日本のネガカラー
フィルムと、素晴らしい暗室技術者さんたちに巡り会えたおかげで、
ネガフィルム時代は光源のことをほとんど意識せず撮影に集中できた
なぁ、あの時代のネガカラープリント(手焼き)は幸せだったなぁと
思います。

もう、あの素晴らしく美しいネガカラープリントには戻れないんだなぁと
思うと寂しくもあります。

NorC.jpg

Nへ戻るべきか、Cにとどまるべきか。
はてさて、どっちに・・・・


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